【2020年】立教大学 コミュニティ福祉学部 スポーツウェルネス学科 合格!

村田瑞葉さん(横浜市立金沢高等学校) 河合塾マナビス綱島校

河合塾マナビス 合格ストーリー

市立金沢高校の陸上競技部で頑張っていた村田さんが、大学ではスポーツに関することを学びたいと言って河合塾マナビス綱島校に来てくれたのは、高校3年生の春でした。

入会したての4月5月は、まだ部活動が忙しく、学習時間の確保が難しかったようです。毎日19時まで部活動があり、その後マナビスに来て勉強するという日々でした。忙しい中でも、マナビスの映像授業で上手くスケジュールをコントロールしていました。

部活動は、持ち前の頑張りを発揮、なんと関東大会出場を果たします!本人曰く、「部活動も受験勉強も中途半端になるのが嫌だったので、引退するまではほぼ100%部活動に集中しました。オフの日には切り替えて勉強するようにしていました。」とのこと。

引退後の切り替えは本当に素晴らしく、学習量は7月63講、8月は96講、9月52講、10月64講、11月52講、12月35講と、マナビスの講座を信じて徹底的に学習してくれました。この頑張りは、陸上競技の中距離走で鍛えたスタミナがあったからかもしれません。

また、自分の学習スタイルについて「家では勉強が進まないタイプだったので、放課後毎日マナビスに行く、夏休みも毎日朝からマナビスに行く」と決めていたそうです。

自分に合った受験勉強のやり方を見つけて習慣化できた村田さんは、
見事、第一志望「立教大学 コミュニティ福祉学部 スポーツウェルネス学科」に合格されました!

「校舎はとても明るく、活気あふれていました。部活動引退後、受験モードに入ったときには正直焦りがありましたが、マナビスに行きたくないという気持ちはありませんでした。アドバイザーの方々が冗談を言ってリラックスした雰囲気を作ってくれたり、時には厳しい言葉で意欲を高めてくれたり、なるほどと思える学習アドバイスをしてくれました。一方で、受講ブースでは映像授業の理解・知識の定着に全力で集中をしていました。全身全霊を注いで勉強した、と言っても過言じゃないです(笑)このメリハリが良かったと思います」とマナビスでの学習の様子を振り返ってくれています。

「本当に努力が実って素直に嬉しい気持ちでいっぱいです。」
そう村田さんは笑顔で語ってくれました。

努力をした後に勝ち取ったその笑顔が、きっと大学4年間を充実した素敵な日々にすることでしょう。
村田さん、合格本当におめでとうございます!!
(河合塾マナビス綱島校 校舎長:大木智裕)