林一馬くん(成城高等学校) 河合塾マナビス菊名校
林くんは、高校2年生の春頃に苦手な数学を克服するため、河合塾マナビス菊名校に入会をしました。学校がご自宅から遠く、部活だけではなく生徒会にも所属していたので、かなり忙しい生徒さんでした。
そんな林くんが、志望校合格を勝ち取ったポイントを今回は紹介します。
⓵先輩AAさんと相談
難関国公立を受ける、これは本当に大きな重圧があったかと思います。センター科目をどのように勉強したらいいか、どのように志望校だけなく私大の対策をしたらいいか。困ったり悩んだりしたときに、林くんは私たちアドバイザーに相談をしてくれました。その中でも、同じ大学に受験経験のあるアシスタントアドバイザーさんに様々な相談をしていました。その相談の中で自分なりに勉強方法を工夫し、しっかりと対策をやりきることができました。
②模試の分析
模試の結果が届いたら一喜一憂してしまいがちです。しかし林くんは一喜一憂せずに、自分で模試の結果を分析していました。もちろん模試面談は行うのですが、自ら出来ていなかった箇所の反省点などが言い、今後どのように勉強していくのかを常に考えていました。
③闘志
部活や生徒会、学校の行事やイベントが忙しくても、林くんはそれを言い訳にせず、自分で決めた事をやりきろうと努力し続けました。その努力は、様々な生徒さんをお預かりしましたが、その中でもトップクラスです。自分で決めた道、自分で決めた志望校、自分の人生を切り開く為に歩むことを止めない。そんな彼の姿勢、闘志が志望校合格を勝ち取る大きな一因になったと言っても過言ではないと思います。
大きな大きな不安とプレッシャーがあったかと思いますが、
見事に第一志望の「一橋大学 法学部 法律学科」に合格!
入会時からずっと林くんの学習サポートが出来、最後までお手伝い出来た事に感謝すると共に、喜びを感じています。これからは一緒に生徒さんの志望校合格の為に力を貸して下さい!!林くんの活躍を心から祈念しています。
林くん、合格本当におめでとうございます!
(河合塾マナビス菊名校 校舎長:熊澤彰宏)